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こだわり

こだわりが生む、世代を越える長久の家

欧州などの住まいは何百年もの間、大事に使用されています。
一方で、近代に建てられた日本の住まいの耐用年数は欧州よりも短いといわれています。
なぜこのような差ができてしまったのでしょうか。に品は木造だから…というのは言い訳にはなりません。なぜならば現存する世界最古の木造住宅は日本にあるからです。
OTSUKAでは日本の技術を大切に、素材にこだわり、構造にこだわり、家づくりを行っています。

建材

自然素材を使う

技術の発展とともに多様に作られた人工的な部材を使わないと(現在の法律も含めて)住宅を建てられないのも現実です。
例えば集成材も、強度に強いなどの利点も多く、“全く悪い商品である”とは考えておりません。ですが私たちは、1400年の歴史を持つ日本の木造建築が今なお現存していること、歴史や文化そして気候や風土を考えたとき、できる限り自然の素材を使うことが本来の風土にあった建築であり、健康に良いと考え、「ココロネ」の主体にしています。

無垢材を使う理由

住宅の建築用材として加工した天然木材を「無垢材」と言います。無垢材は伐られてもなお生きている化学物質を含まない自然素材での為、無垢材で建てた家はシックハウス症候群の心配はありません。更に無垢材には調湿作用があり、湿気が多ければ湿気を吸収し、乾燥すれば湿気を放出して、室内の湿度を快適に調節してくれます。また無垢材は樹の脂を多く含んでいる為、水や雑菌などから家を守る性質があります。正に無垢材こそ日本の気候風土に適した建築資材なのです。

天然無垢材で、お家で森林浴

天然の無垢材は内装材となってからも、リラックス効果のある芳香成分“フィトンチッド”を発散しています。
また、紫外線を吸収して目や肌を守る香りの成分であるテルペンが疲労回復に役立つ、
鎮静作用がある視覚効果があるなど、身体だけではなく心も健康にする効果があるのです。

※ココロネにいるとリラックスしている時に見られる脳波「α波」が発生します。
住宅展示場ココロネで体感していただけます。どうぞお気軽にご連絡ください。

“芳香成分フィトンチッド”とは

フィトンチッドと呼ばれる樹木が発生する芳香成分は、人間の自律神経を安定させる作用があるといわれています。森に入ると、誰もがリラックスした気分になります。それは、このフィトンチッドの働きによるものです。こうした働きは、伐採されて木材となっても失われることはなく、天然木で建てた家に住んでいるだけで、森林浴のような効果があるのです。

シックハウスVOC対策

新築やリフォームをした住宅に入居した人が、目やのどの痛み、めまい吐き気、頭痛などを訴えるシックハウス症候群の人は、実に5割以上いると発表されています。
シックハウス症候群の主な原因は、新建材に含まれる科学物質とカビやダニです。特に悪名高いのが化学物質の「ホルムアルデヒド」。
ホルムアルデヒドは集成材や壁紙・フローリングを貼るための接着剤などに多く含まれています。

家族思いの家

OTSUKAのモデルハウスでは、天然木材(構造材・床・建材)、珪藻土・漆喰などの天然素材を使用し、化学物質や接着剤の使用を必要最小限に抑えています。天然素材はアレルギー性疾患の原因となるカビやダニの発生を抑制し、VOC(揮発性有機化合物)の発生も防ぎます。

VOCとは?

VOC(Volatile Organic Compounds)=揮発性有機化合物とは、常温常圧で空気中に容易に揮発する有機化合物の総称です。トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、ホルムアルデヒド、トルエン、ベンゼン、キシレンなどさまざまな物質があります。

珪藻土の力・しっくいの力

200万年前の植物性プランクトン“珪藻(ケイソウ)”が海底に堆積して化石化したもので、
珪藻の粒子には1ミクロンにも満たない小さな孔が無数にあり、この孔が調湿性・消臭性などに役立ちます。

吸湿・放湿効果

100%自然素材の珪藻土やしっくいは、天井・壁材として湿度が高くなると部屋の中の湿度を吸いはじめ湿度が低くなると含んでいる湿気を放ちはじめます。この働きは多孔質性能によるもので、部屋の中の湿度を快適にしてくれます。

結露・カビ・ダニ防止と消臭機能

優れた調湿性・吸収性によって壁内外の結露を防ぎカビやダニの発生を抑制します。また、タバコやペットの臭いなど家の中の生活臭や有害成分を吸着・脱臭する機能もあります。

珪藻土やしっくいは火に強い

昔から火に強い土として耐熱温度が1700℃と高く、優れた耐火性に定評があり、災害時も有害な煙や有毒ガスを出しません。

適材適所

ヒトにも個性があるように木の個性も千差万別です。また、1本の木にも部分によって性質が違ってくるのです。このような木の素質を見極め、それぞれを適した場所に使い分けることを「木遣い」といいます。
OTSUKAは、それぞれの木質を活かして使用します。

ココロネを育てる主な木

古くから日本人にとっては身近な素材です。
加工しやすいやわらかな木肌と、素直な木目曲げに対する強さが魅力です。

●ココロネでは・・・
柱などに使用

米ヒバ

殺菌作用のあるヒノキチオールの含有率が高く、シロアリや腐朽菌に強い、強度・耐久性に優れているなどが特長です。

●ココロネでは・・・
土台等に使用

赤松

少し赤みがあり木肌が美しい木です。堅く強度もあるので、近年はフローリング材として商品化もされています。

●ココロネでは・・・
床・壁・天井等に使用

断熱効果・調湿効果が特に高く、虫がつきにくい。軽い・やわらかい・燃えにくいといった特性をもっています。

●ココロネでは・・・
収納・押入れ・床・壁等に使用

世界最古の木造建築物である「法隆寺」など歴史的建築物の多くが桧を建材として使用しています。圧縮・引っ張り強度ともに強く、粘りがあるため、地震などにも力を発揮します。

●ココロネでは・・・
柱・床・天井・建具等に使用

米松

北米産の構造材で、「米松」と言っても日本のマツとは異なる樹種です。直材性に優れる堅く強度が高い木材で、年輪の美しい上級材はピーラーと呼ばれ内装材として人気があります。

●ココロネでは・・・
梁を中心に使用

基礎

基礎パッキン工法+丸型通気工法という独自の基礎工法にて施工しております。

基礎パッキン工法と丸型通気工法

「従来の四角い換気孔では開口部の基礎が弱く、またそこからしか風が流れない工法でした。
そこで当社は基礎の強度を保ち、風の流れを建物の四方八方より取り込める基礎パッキン工法と丸型通気工法を採用し風の吹く方向から常に風が流れ込む基礎としました。
基礎パッキン工法は土台を基礎の天板に直接設置せずパッキンをかます工法であり、また土台の木に、コンクリートに含まれている水分の吸収がないという優れた工法です。
更に、鉄筋を切らず、その隙間から100mmの換気孔を一定間隔で取り入れることで、床下の上部層から下部層までまんべんなく風が走る丸型通気工法を併用しています。
家の足元が乾いていることは、最も重要なことなのです。

丸型通気工法

換気の穴をあける際に基礎の鉄筋を切りません。基礎の鉄筋を切らないことで、強い基礎を長く維持し、地震にも本来の強さを発揮します。

SP工法

夏を快適に過ごすには、強い日差し、放射線(熱線=電磁波)を避けねばなりません。
夏に屋根裏空間を通る熱は殆ど放射線と言えます。遮熱材は反射率97%以上の素材であり、純度99.6%以上のアルミニウムを使用し、95%以上の電磁波もカットします。そして屋根・壁と建物全体を遮熱材で覆った住宅は、
高気密・高断熱住宅となり省エネ効果は絶大です。よって断熱材が屋根や壁に入っているのに、
夏冬の冷暖房費が高いのは、80%の熱エネルギーが、屋根を介して建物に吸収(夏)あるいは放出(冬)され、
その約90%は熱線によるともいわれています。断熱材だけでは、熱線を反射できません。
そこで当社では、熱効率を考慮したエコ型の遮熱と断熱工法を併用したSP工法は言わば外断熱と
内断熱の効果を備えた優れた工法と言えます。

遮熱+ロックウール断熱

遮熱材と併用するロックウールは国際的にも安全性が認められた素材であり、北欧では断熱材と言えばロックウールというほどポピュラーな存在です。原料が不燃性であり、耐火性能・耐水性の高い樹脂バインダーで吸湿対策が施され、更には吸音材としても使用可能であり、シロアリの被害も受けにくい材料です。

遮熱+ウレタン断熱

遮熱材と併用するウレタンは現場にて吹付施工を行う為、隙間を作ることが無くほぼ完全な気密性能が得られます。
このウレタンは、業務用の大型冷蔵庫にも採用されており、いかに断熱性能が優れているかが証明できます。
また室内側は外気の影響をほとんど受けないため、室内側で作った冷暖房を外部にほとんど放出せず、蓄熱保温します。

遮熱+セルロールファイバー

遮熱材と併用するセルロースファイバーは古新聞紙からできた自然素材であり、湿気を吸収し放出する性能がある為、内部結露から家を守ります。また防虫、難燃性にも優れ、防音性能は高い評価があります。
当社では大豆のインクで印刷された新聞紙の未使用のものに限定して使用しています。
ダンボールを使用したり、使用後の有害なインクの新聞紙を使われるケースもあります。
また施工方法や技術により性能を発揮できなる恐れもあります。
当社では厳しい施工基準と職人による施工を徹底しています。